2026 北海道バンガローツーリング

8月25日 利尻島 → 礼文島

礼文島へ渡り、バイクで走れる道を巡ります。


8月25日のルート

利尻島からフェリーで礼文島へ。 礼文島では最北端のスコトン岬をはじめ、バイクで走れる道をできる限り巡りました。

8月25日の利尻島から礼文島へのルート
利尻島から礼文島へ渡り、島内を巡るルート

礼文島行きフェリーへ

フェリーターミナルで乗船手続きを済ませ、バイクとともに礼文島へ向かいます。 島から島へ渡る、北海道ツーリングならではの一日です。

短距離用の船は強風で激しく揺れ、「後ろの方に乗るように」と船内放送が流れました。 車両甲板では二輪はMT-07だけ。今回もソロ感の強い船旅です。

礼文島行きフェリーの乗船受付
フェリーターミナルで礼文島行きの手続き
礼文島行きフェリーに積まれたMT-07
MT-07と一緒に礼文島へ

礼文島に上陸

礼文島に到着すると、すぐに島内ツーリングを開始。 港から島の道へ入り、まずは北を目指しました。

「とりあえず時計回りに、行き止まりまで行ってみる。」 島を一周するのではなく、枝分かれする道の終点を一つずつ確かめる走り方になりました。

礼文島でのMT-07
「花の浮島 礼文島」でツーリング開始
礼文島の町を走る道
島の町並みを抜けて北へ

礼文島の海岸

礼文島は少し走るだけで、次々と違った海の景色が現れます。 雲の切れ間から光が差し、青い海と岩場が広がっていました。

礼文島の岩が続く海岸
波が打ち寄せる礼文島の海岸
高台から見た礼文島の海岸
高台から見渡す礼文島の海
礼文島北部の風景
スコトン岬の案内板と北の海

最北端・スコトン岬

礼文島最北端のスコトン岬に到着。 海の向こうまで見渡せる岬で、ここまで走ってきた記念を残しました。

スコトン岬での記念写真
礼文島最北端のスコトン岬
スコトン岬の基準点
スコトン岬の足元にある基準点

石には「一等水準点」、標高5.83m。 旅のサブタイトルにした伊能先輩を思い出し、「伊能先輩、礼文島でも出てきた」とうれしくなりました。

スコトン岬周辺の草原と海
利尻礼文サロベツ国立公園・礼文島スコトン岬

走れる道を全部巡る

スコトン岬のあとは、礼文島でバイクが走れる道をできる限り巡りました。 海岸、入り江、丘の道。どこを走っても新しい景色が現れます。

あと少しで道がつながりそうなのに、実際には行き止まり。 横断トンネルの脇には昔の生活道路のような裏道もあり、「つながっていない理由まで日本の輪郭」だと感じました。

楽しくて、ついはしゃぎ過ぎてしまうほどでした。

礼文島の海岸沿いの道
海に沿って延びる礼文島の道
礼文島の香深港と赤い灯台
赤い灯台が見える香深港

久種湖畔キャンプ場

島内を走り終え、今夜の宿となる久種湖畔キャンプ場へ。 バンガローに荷物を入れ、持参した銀マットを準備しました。

久種湖畔キャンプ場のバンガローとMT-07
久種湖畔キャンプ場のバンガローに到着
バンガロー内に置いた銀マット
バンガローで使う銀マットを準備
礼文島の久種湖
キャンプ場のそばに広がる久種湖

最後に温泉で転倒

一日中、礼文島を楽しく走り回り、最後は温泉へ。 ところが、そこでバイクを倒してしまいました。

温泉に着いた途端、安心して力が抜けました。 荷物をキャンプ場へ置いてきたため自力で起こせましたが、その瞬間に腰が「ミシッ」。 温泉とマッサージ機で復活を図ります。

楽しくてはしゃぎ過ぎていたところもあったのかもしれません。 それでも、身に着けていたプロテクターとバイクに取り付けたバーが守ってくれました。

旅先での装備の大切さを、あらためて実感した出来事でした。

温泉で倒れてしまったMT-07
温泉でMT-07を倒してしまいました
転倒した場所の路面に落ちた小さな部品
路面に落ちた小さな部品も回収
転倒後に立て直したMT-07
MT-07を立て直し、気持ちも切り替えます

今日は豚の生姜焼き

いろいろあった一日の夕食は、豚の生姜焼き。 麺も用意し、温かい食事を取りながら礼文島を走り尽くした一日を振り返りました。

礼文島で作った豚の生姜焼き
今日の夕食は豚の生姜焼きと麺

夜の気温は19.1℃。 たくさん走った体を休め、明日に備えます。

夜は寒く、電熱ベストを腰へ当てると気持ちよく感じました。 銀マットを4枚重ね、丸めた着替えを膝の下に入れて、初めての腰痛をいたわりながら休みます。

礼文島の夜の気温19.1度を示す温度計
夜の気温は19.1℃

8月25日の記録


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