2026 北海道バンガローツーリング

8月24日 稚内 → 利尻島

大雨と強風の中、バイクとともに利尻島へ渡ります。


8月24日のルート

稚内港からフェリーで利尻島へ。 島に到着してからは、利尻山と海を眺めながら島内を走りました。

8月24日の稚内から利尻島へのルート
稚内からフェリーで利尻島へ

大雨と強風の稚内港

朝の稚内は大雨。 さらに強い風も吹き、海上時化の影響で一部の便が欠航する厳しい天候になりました。

利尻島行きの乗船券を受け取り、運航状況を確認します。 雨と風の中ですが、フェリーは利尻島へ向けて出航します。

海上時化で欠航や臨時便が出る変則運航。 稚内から利尻へ渡れるだけでも「今日は利尻に渡れたら勝ち」という状況でした。

利尻島行きフェリーの乗船券
利尻島行きの乗船券
利尻島行きフェリーの運航案内
海上時化の影響で一部欠航となった運航案内

バイクで乗るのは一人

大雨の中、フェリーへ向かいます。 この便にバイクで乗船するのは、私一人だけでした。

待合室では「ここは礼文島行きですよ」と声を掛けてもらい、 バイクは車と一緒に外から乗ること、雨なのでぎりぎりに移動すればよいことまで教えてもらいました。 稚内の人の優しさがありがたく感じられました。

広い乗船口に一台だけのMT-07。 雨に濡れながら船内へ入り、バイクをしっかり固定してもらいます。

大雨の稚内港でフェリーへ向かうMT-07
大雨の中、バイク一台で乗船
フェリー船内に固定されたMT-07
船内でしっかり固定されたMT-07

船内に入り、ようやくひと息。 外は大荒れですが、ここからはフェリーに利尻島まで運んでもらいます。

利尻島へ向かうフェリーの座席と記念写真
フェリーの座席で利尻島への到着を待つ

利尻島に上陸

フェリーを降り、利尻島に上陸。 島を走り始めるころには、少しずつ空が明るくなってきました。

「利尻に着いたよ。雨降ってない。よかった。」 荒れた航路を越えたあとの、率直な第一声です。路面もほぼ乾いており、時計回りで島を巡ることにしました。

利尻富士町のカントリーサイン
利尻富士町に入り、島内ツーリングが始まります
利尻島の海岸沿いの風景
海岸沿いを走って島内へ

姿を見せた利尻山

朝の大雨がうそのように青空が広がり、利尻山が姿を見せました。 海と山を同時に眺められる、利尻島らしい景色です。

青空の下に見える利尻山
天候が回復し、利尻山が見えてきました
利尻島の白い鳥居とMT-07
白い鳥居の前でMT-07と記念撮影
利尻島の町並みと利尻山
島のどこからでも存在感のある利尻山
利尻島の海岸と太陽
日差しが戻った利尻島の海岸

仙法志御崎海岸

島の南側にある仙法志御崎海岸へ。 青空から再び雲が広がり、荒々しい岩場に波が打ち寄せていました。

仙法志御崎海岸の記念碑
利尻礼文サロベツ国立公園・仙法志御崎海岸
利尻島の岩が続く海岸
波が打ち寄せる利尻島の海岸
利尻島の海岸に立つ赤い鳥居と祠
岩場の祠へ続く赤い鳥居

雲の中の利尻山

島内を走りながら何度も利尻山を眺めました。 晴れたり曇ったりと天気は目まぐるしく変わり、雲をまとった山も印象的でした。

MT-07の後ろに見える利尻山
荷物を積んだMT-07と雲をまとった利尻山
厚い雲の下に見える利尻山
一日の終わり、厚い雲に包まれる利尻山

今夜はバンガロー

島内を走ったあとは、今夜の宿となるバンガローへ。 雨風を気にせず、荷物を広げてゆっくり休めます。

この日の島内走行は11時03分から15時06分まで、81.7km・4時間05分。 荒天のフェリーから始まり、雨に降られず利尻島をほぼ一周できました。

利尻島で宿泊するバンガロー
今夜宿泊するバンガロー
利尻島のバンガロー室内
木のぬくもりを感じるバンガローの室内

夕食を食べて、長かった一日を振り返ります。 大雨と強風の出発から始まりましたが、利尻島では青空にも出会えました。

キャンプ場はまさかの完ソロで、管理人さんも帰宅。 ジンギスカンとペペロンチーノを作って爆食し、ビールを開けたので温泉はパスしました。

利尻島のバンガローで食べたジンギスカン
完ソロの夕食はジンギスカンとペペロンチーノ
利尻島のバンガローと夜の風景
利尻島のバンガローで夜を迎えます

電源があるのでCPAPも使用可能。丸太のバンガローが時々「ミシッ」ときしむ音まで、 利尻島の完ソロ・アドベンチャーの一部になりました。


8月24日の記録


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